
iPhoneを売却する際、有名な買取店として名前が挙がるのがイオシスです。買取価格も比較的高く、利用者も多いため安心感があります。
ただし、実際に売却してみると「事前に知っていれば心構えができたのに」と感じるポイントもありました。この記事では、イオシスでiPhoneを売る前に必ず確認しておきたい3つの落とし穴をまとめます。
- 落とし穴① 外観がきれいでも画面の焼き付きで一気に減額される
- 落とし穴② バッテリー最大容量80%未満は減額ライン
- 落とし穴③ 箱や付属品があっても安心はできない
- 売却前にやっておきたい簡単なチェック
- まとめ
落とし穴① 外観がきれいでも画面の焼き付きで一気に減額される
iPhoneの査定で、もっとも重視されるのは画面の状態です。フレームや背面がきれいでも、画面に焼き付きや色ムラがあると、評価は大きく下がります。
特に有機ELディスプレイを搭載したiPhoneでは、以下のような使い方で焼き付きが起きやすくなります。
- 同じ画面を長時間表示する
- 屋外で常に画面を明るくして使う
- ナビや地図アプリを頻繁に表示する
焼き付きは自分では気づきにくく、査定時に初めて指摘されるケースも少なくありません。
落とし穴② バッテリー最大容量80%未満は減額ライン
iPhoneの買取では、バッテリー最大容量80%がひとつの目安になります。
80%を下回ると「バッテリー消耗あり」と判断され、外観が良くてもランクが下がることがあります。バッテリー交換をしていない場合、使用年数が長い端末ほど注意が必要です。
「まだ普通に使える」と感じていても、査定では数値が重視される点は覚えておいたほうが安心です。
落とし穴③ 箱や付属品があっても安心はできない
箱やケーブルなどの付属品が揃っていると、減額を防げるのは事実です。ただし、それだけで高額査定が保証されるわけではありません。
付属品が完備していても、
- 画面の状態
- バッテリーの劣化
- 動作確認時の違和感
といったポイントで評価が下がると、想定より安い査定になることがあります。
売却前にやっておきたい簡単なチェック
査定前に、以下の点を確認しておくと心構えができます。
- 白い画面を表示して、色ムラや残像がないか確認する
- バッテリー最大容量を設定画面でチェックする
- 明るさを最大にして画面全体を見る
また、日頃からダークモードを使うことで、焼き付きの進行を抑えられると言われています。完全に防げるわけではありませんが、長く使うための対策としては有効です。
まとめ
イオシスは信頼できる買取店ですが、査定基準はかなりシビアです。特に画面とバッテリーの状態は、想像以上に価格へ影響します。
「外観がきれいだから大丈夫」と思い込まず、事前に状態を確認したうえで売却に臨むことで、納得感のある取引につながるはずです。